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Targeted Aimについて
<ボールを曲げて目標を狙う時の指標を与える>
ドローやフェードボールで目標を狙う時に出玉方向を決めたら、クラブパスを示す新機能「Targeted Aim」です。
これを距離計に組み込めば、「Targeted Aim Scope」になります。
「Targeted Aim Scope」は、プロゴルファー等上級者では、ほぼ全員「是非使ってみたい」と言われるものです。
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この機能は、ボールを曲げて目標を狙う時のスイングの指標を与えるもので、現状では、練習でトラックマン等で測定しながら、自分で曲がる度合いを把握しているものです。測定機がない場合は、勘と経験でつかむわけで殆ど試行錯誤で練習することになります。
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本機能は、出玉方向を決めれば、クラブパスの方向を距離とロフトから計算します。
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また、距離計によっては、目標との高度差も測定できるものもありますが、高度差+15~ー40mまでのクラブパスの方向を計算出来ます。
現在、試作ソフトを開発中です。
Targeted Aim: 概要
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